2010年2月20日、沖縄でTEDxRyukyuが開催され、参加してきました。
TEDとは
TEDはカリフォルニアに本拠地を置くグループで、「Ideas worth spreading(広める価値のあるアイデア)」を活動目標としています。テクノロジー(T)、エンターティメント(E)、デザイン(D)を中心とし た、人類の様々な活動の中から、幅広く世界に広めるべきと思われるアイデアを、その活動をおこなっている人のプレゼンテーションの場(TEDカンファレン ス)を提供すると共に、インターネットを通じてそのビデオ映像を世界に広める活動を行っています。
http://www.ted.com/
TED (カンファレンス)
ideas worth spreading 広める価値のあるアイデアを共有する
TEDxはTEDのローカル版で、TEDxRyukyuではTEDTalkビデオが12本、ライブプレゼンターが13人。IT、アート、デザイン、音楽、社会活動、ジャーナリズム、自然科学、食、医療、環境、建築、スポーツ、あらゆるジャンルの広める価値のあるアイディアを共有しようというもの。
飲食も提供され、TEDxの開場から出なくてもよいようになっており、プレゼンターも参加者と同じ場所で隔たりなくすごし、アイディアについてのディスカッションができるような配慮がされていました。
どのプレゼンターも個性的で脳が休んでる間がなかったです。
花の店たんぽぽは以前、沖縄県立中部病院の近所にあったので、橋口幹夫さんや高良剛ロベルトさんのプレゼンは身近に感じられ、印象強く残っています。沖縄の医療体制は、医師の総合力が支えてくれている恵まれた環境であることに感謝しなくてはと思うのでした。
ブログを書いている本人は、普段システム会社に勤めているので、屋比久友秀さんや和田知久さんのお話も楽しかった。(花屋は非常勤なのです。)
具志堅 隆松さんの遺骨収集、不発弾処理の話や長嶺 隆さんのヤンバルクイナ保護の話は、沖縄に住んでいる人にとって耳を傾け考えるべきことが沢山あるということを改めて気付される内容でした。
初めてのTEDx、いろんな方とお話しできたような、できてないような。
そう、ディスカッションするには時間が足りなかった気がしてるのです。
頭をガツンと打たれたような体験ができたので、周りの人たちにも話していきたいと思うのでした。
次回開催のときも参加できるといいな。
参加するには、質問項目がいくつかあって、単純に抽選ってわけじゃなかったようです。
70人のキャンセル待ちがいたとのこと。
こんな貴重な体験ができたことに感謝します。
他にも印象に残っているプレゼンいろいろ。
とても書ききれないので、TEDxRykyuについてまとめている、ずけらんさんのサイトを紹介
TEDxRyukyu 2010関連情報まとめ
オーガナイザーの久島さんのブログにはTEDに参加したときの様子などがのってます。
同じく、オーガナイザーのコマキさんのページにはTEDxRyukyuについての回想が載ってます。
さて、TEDTalkビデオで印象に残ってるのが
ジル・ボルト・テイラーの「パワフルな洞察の発作」
脳科学者である本人の体験
ベンジャミン・ザンダーの「音楽と情熱」
開場の様子はFlickrから
TEDxRyukyu day
友人のmycoさんのブログにもありましたが、これが無料で開催されていることに驚くばかりです。
全身知的マッサージ、身近で開催されるときは、ぜひ参加してみてください。